(1999.09.18)

今回は、芦ノ湖にデーモン閣下をお迎えしたので、最初に閣下のお告げを聞いていただこう。いきなり結果報告になってしまうけど、まあいいや。

閣下のお告げ: MP3: 255KB

デーモン閣下のお告げは、いかがだったかな? 当たりルアーはタスマニア・デビルだと言っていたけど、これは洒落じゃなくて、ホントの話なので信用してもいいよ。夕方の1時間だけで4ストライク、はじめの2回はキャッチできなかったものの、誘導式ダブルフックに付け替えてからは2本ともキャッチできたんだ。同時に牛ヅノも流していたんだけど、なぜかヒットはタスマニア・デビルの方に集中した。

ヒットパターンは18ポンドのレッドコアラインを10色出して、ドジャーはなし。スピードは歩く速さよりチョット速いぐらいね。この日、魚を多く見かけたタナが水深12〜14メートルだったので、きっとそのあたりを通っていたんだと思う。…ってことは、トロールスピードとしては速い方だ。

秋のトローリングは春よりスピードアップした方がいいということなんだろう。マス達は放流直後より、はるかに俊敏に泳いでいるからね。ノロノロしているやつは秋まで生き残れないってことよ。

*

さて、ココからは朝に戻って話をはじめるよ。

まず、Tomyが茅ケ崎のYosさんを迎えに行ったのが朝の4時頃。そして、箱根路を上りはじめたのが4時半ぐらい。それではここで、車中の会話を再現してみることにしよう。

「春に来たとき、この辺に高そうな車が突き刺さってましたよね」

「おぉ、そうだったね。2台で1000万ぐらいオシャカになってたな」

(確か新しいスカGが2台、大平台の下でメチャメチャになっていたのだ)

「神奈川県警はああいう奴等を懲らしめてほしいですね」

「うん! まったくだよ。一般市民から金を巻き上げてどうする!」

「そうだ、そうだ!」

「特に厚木ケーサツは許さん! あいつらチンピラの成れの果てだ。今度ネズミ捕りにかかったらこう言ってやる!」

「てめぇらヤクザの資金源にされちゃぁたまらねぇ。金なら払わんぞ!」

「金がほしけりゃ暴走族から巻き上げな!」

こう言うつもりなんだけど、実際は・・・
「スイマセン」 (`⊥´)ゞ かもしれないな。
だって、ホントにヤクザみたいなやつがいるんだよ。

ケーサツって体育会系がいーっぱいいて、そいつらはせいぜい警部止まりでしょ。そんでもって、極く少数のエリートが警視とか警視正をやってるから、カースト制みたいな封建社会になっているわけさ。

そうすると、上司は現場のことなんか全然知らなくて、下っ端は欲求不満のかたまりになるんだよね。体育会系の欲求不満が爆発すれば、アァタ。それはもう、新人に対するシゴキ、痴漢行為、一般市民を巻き込んだ恐喝に発展して行くのが当たり前でしょ。

要するに、日本のケーサツは構造的な欠陥があるってことなんだな。

まあ、恨み辛みを並べても仕方ないから、ちょっとした対処法も書いておこう。ASHINOKO ONLINEを読んでいる皆さんは以下の点に注意してほしい。

  1. 厚木から津久井湖・相模湖方面へ抜ける道で、宮ケ瀬ビジターセンターの手前。宮ケ瀬湖を渡った直後のネズミ捕り
  2. 西湘バイパスの帰り道。橘料金所のシートベルト取り締り
  3. アオリイカ狙いで犬走る時に必ず通る伊東のハトヤ手前のネズミ捕り
  4. 早朝の箱根路。(大平台と塔ノ沢の間)ここはケーサツが野放しにしている暴走族が暴れまくっているときがある。

以上の危険地帯では特に安全運転ね。

*

さてさて、今度こそワカサギ釣りの話に進もう。予定では湖尻のバイオレットに5時集合ということだったのだけど・・・何と! デーモン閣下(カーズ@うすい)はメークに手間取って遅刻してしまったんだ。

そして、TomyとYosのふたりが、今まさに釣りをはじめようとした頃になって、ようやく電話がかかってきた。

「メークに手間取ってしまってな、スマンが1時間ほど遅れるぞ」

「閣下ぁ! 釣りのときぐらい素顔で来てくださいよぉ〜」

「まあ、そう言うな。これをやらんと1日がはじまらんのじゃ」