秋の五目釣り

禁漁なんてもったいない

20日土曜に集まったメンバーは最近の固定客である茅ケ崎の Yos さんと声帯模写の鉄人、カーズでした。この日の作戦は、とにかくワカサギをたくさん釣ること。そして、あわよくば、マスやバスもワカサギ仕掛けで上げてしまうということです。

午前6時半、Tomy 達3人は4サイクルエンジンの New Boat に乗って湖尻の桟橋を離れました。最近、湖尻もだいぶ場荒れぎみということだったので、プリンスの桟橋付近を探ることにしたのです。

最初のポイントはプリンスホテルの桟橋、やや北側の水深18メートル付近でした。3人は前回の釣り日誌で紹介した“大根システム”を活用し、ワカサギ仕掛けに素早く赤虫を刺していきます。

すると、第1投から、ほとんど空振りはありませんでした。上から下まで、鈴なりと言うほどではありませんが、底から3,4本は必ず釣れるという感じです。

第2投では Tomy の仕掛けにヒレピンのブラウンが掛かって大騒ぎ。およそ8分のやり取りの末、40センチほどのブラウンをキャッチしました。(これは写真を撮ろうとしたときに手が滑ってサラバ)

その後、水深22メートルに移動しましたが、さすがに水深があるためか、ここではバスやマスのアタックはなく、昼まで順調に釣果を伸ばすことができました。午前中の釣果は Tomy だけでワカサギ470グラムです。大きさは最低でも7センチ。大きいものは12センチありましたから、数は130匹ぐらいでしょう。

10月に湖尻で釣ったときは4センチから11センチを138匹釣って、重さは335グラムでした。つまり、レギュラーサイズが段違いにデカイのです。

トローリングでバス

そして午後はトローリングで再びプリンスホテルを目指しました。すると、都嶋ノ鼻(胴切の鼻)の沖を流しているときに37センチのバスがヒット! 長く沖に突き出した馬の背をかすめるようにルアーを引けたのでしょう。レッドコアライン11色、ルアーは牛角でした。

その後、トローリングにアタリはなく、3時から再びワカサギ釣りにチェンジ。今度はプリンスホテルのテニスコート沖にアンカーを打ちました。特に水深20〜22メートルがこの日は良かったです。

もう、禁漁まで幾日もありませんが、大きなワカサギを釣りたい人はこの辺を狙うべきですね。ここで釣れるワカサギは2年魚がほとんどで、型は7〜12センチです。それに、Tomy はヒメマス(リリースサイズ)とニジマス(37センチ)をワカサギ仕掛けで追加して五目釣りも達成しましたよ。

この日の水温は約14度でしたが、これぐらいの水温の時はプリンス沖にいろんな魚がたまるということです。5月頃もこれぐらいの水温ですから覚えておきましょう。

最後の1時間で Tomy が釣ったワカサギは20匹、家で検量したところ、全部で550グラムありました。…ということは、最後に追加した20匹の重さは80グラムもあったということですね。10月に湖尻で釣ったワカサギの平均が 335 ÷ 138 で約2.4グラムですから、段違いに大きいことがわかります。

さらに付け加えるなら、前回釣った木崎湖のワカサギより芦ノ湖のワカサギの方が脂が乗っていてうまいです。木崎湖産も悪くないですが、芦ノ湖産と比べると若干甘味が足りません。

さらにさらに、この日の釣果を翌日の報知新聞で湖尻の釣果と比較してみました。湖尻の AFC おおばの情報では、湖尻沖で4〜10センチを130匹(紅サシ)となっています。これは最高に釣った人でこれぐらいということですからね。つまり、この日は Tomy が芦ノ湖の竿頭に間違いないわけですよ。

(`⊥´)V

他の釣りでは大したことないですが、ワカサギだけはプロを名乗らせていただきます。にゃはは・・・。それでは、まとめとして全員のコメントを聞いてみてください。

Yosさん・・・というわけで、禁漁まであとわずかになりました。今年の芦ノ湖情報は今回で終りです。

しかし、12月から Super Dream Cup までは最新技術を次々に投入して、ページ刷新に取り組みますので禁漁期間中も週に1度は見に来てください。

来週からは Yos さんとともに5日間の高知遠征も予定していますので、お見逃しなく。高知ではアオリイカ釣りをメインに室戸岬から足摺岬までを駆け巡る予定です。

それでは【漁魔が行く】をお楽しみに!


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