アリリ? EARLY TIMES

アオリイカは引っ張りだこ

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2000年1月7日

「アーリータイムスを飲みながら・・・ポリポリポリ・・・いま食べてるのは、カライーカ・・・辛いイカだから“カライーカ”・・・株式会社なとり・・・ポリポリポリ・・・です」

「イカを食べるとイカが釣れるという・・・くだらないジンクスを信じているんですけど・・・それをいま実践しようとしているわけです」

「えー、先程ローソンをあとにしまして・・・今いるところは観光船の桟橋です。サスケハナ号という芦ノ湖の海賊船みたいな帆船風の観光船なんですよ。これは黒船をかたどっているので船体が黒に塗られています」

「ここはチョット明るいですね。ここでも釣れないことはないと思うけど・・・以前、明るいときに探索したんですが、漁協の前にもスミ跡がありました・・・多分スミイカだと思いますけどね。もしかするとアオリが釣れるかもしれません」

「エギ釣りっていうのはね・・・根掛かりとの戦いなんですよ。アオリイカのヒットと根掛かりは・・・最初区別がつかないです。あれっ? 根掛かりかな? と思った直後に海底がヌルヌルヌルッと動きだすんですよ」

「ワームで深いところにいるバスを釣ったときも同じような感覚でしょう・・・だから、ワーム釣りが好きな人は、エギ釣りをやってみるといいかもしれません。同じような感覚が味わえて、しかも美味しいお土産が手に入っちゃう。まさに一石二鳥でしょう!

「長時間同じ場所で粘れる人がこの釣りには向いています・・・僕はどっちかというと素早くポイントを見切る方ですが、エギ釣りのときだけは、粘れるんですよね。バスだとすぐに飽きちゃうんですけど・・・それは、多分・・・食べる楽しみがあるからだと思います」

「芦ノ湖でマスをたくさん釣って帰ると・・・マスはもういいから誰かにあげて来なさいと言われるんですが、イカ釣りだと・・・1匹だけ?・・・なんて言われるんですよね。マスでさえそうですから、バス釣りとか、東京湾の奥でシーバスいじめをしている人は乗り換えてみるといいですよ・・・そうすれば一気に奥さんの態度が変わると思います」

「一度味をしめれば・・・もうイカ釣りはイカないの?・・・なんて言いますよ、きっと」


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