今日からH”なのである

まぼろしの千夜釣行

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2000年7月23日

「いよいよJ屋ペンペン・トーナメントの開幕である」(ナレーター)

「しかし、神奈川県平塚沖で行われたJ屋ペンペン・トーナメントは、あいにくの強風にみまわれた」

「船が大揺れに揺れる」

「この日、船長が選んだポイントは、平塚から真南に約15キロの潮目であった」

「あった! 潮目を流していると、見張りが波間に浮き藻を発見!」

「船長の合図で一斉にキャスト開始。サオリとエミカの表情に緊張が走る!」

「エミカが選んだのは DUEL Aile Magnet DB 28グラム」

「エミカ! 追ってるよ!」

「エミカ、フィッシュオン!」

「巧みな竿さばき・・・も何も。シイラはアッという間に上がってきた」

「サオリィー! タモ、タモー! 早く、早くぅー!」(いらねっちゅーの!)

「やったね!」

(∩⊥∩)/ ←ゴキゲンなエミカ

「そしてサオリも続く!」

「サオリ、フィッシュオン!」

「初めて釣りましたけど、シイラって案外簡単に釣れるんですね。引きは強いし、ルアーを追うところが見えるから興奮します!」(熱く語るサオリ)

「またもやフィッシュオン! 今度は大きそうだ。ドラグが唸りを上げ、ラインが一気に吐き出される」(実は3メートルほど)

「うわー! おっきいですね!」(72センチのシイラを見て興奮するエミカ)

「すいませーん、竿、こちらに持ち替えてくださーい」(スタッフ)

「この日の優勝魚を釣った○○さんのタックルは・・・ロッド、S社・ペンペンゲッター ハチマルL。リール、S社・ペンペンスピン 5000 SS」

「ルアーはシャローステージのシーバスを攻略するために開発されたシーケンシャルミノー」(アイマのパクリではないかと言われてますが)

「スイミング性を重視したスリムな流線フォルムはアングラーが要求するレンジを確実な速度と深度でトレースできるように設計。また、警戒心の強い大型シーバスを狙うために、13cmでは最長移動のウエイトルームを設け、抜群の飛距離を実現!」

「さらにスタッフのフィールドデータから設計された2つのアイポジションにより、シャローでの異なる泳層が攻略可能。バレ防止のための3フックを採用している。・・・なお、ペンペン釣りでは中央のフックをひとつ外し、返しをつぶして使用」

乱舞王

・・・ということで、この回の千夜釣行は、おそらくボツでしょう。

Tomy が持っているのは、うしろに写っている常連の田味さんが使っていた特大ルアー“乱舞王”です。しかし、これはデカすぎて不発弾に終わりました。こんなので釣れると最高なんですけどね。

まあ、今日はケータイの勉強がためになったから、ヨシとしましょう。皆さんはまぼろしの千夜釣行も味わったし、ご満足いただけたのではないでしょうか。

(`⊥´)ゞ