カレーなる改装

VIOLET 湖亭

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2000年8月12日

海賊船桟橋前もダメ、キャンプ場沖の得意ポイントもダメ、大移動してマリーナ沖に来たけど、ここでも群はすぐに散ってしまった。このまま秋のシーズンまでワカサギは釣れないのだろうか? Tomy は朝の7時からビールを飲みはじめた。

まあ、今回はしょうがない。群が底の方で固まってないし、移動も激しすぎる。今回はイザ釣れはじめたときのために、数を釣る方法を書くので参考にして欲しい。

  1. 芦ノ湖の場合、竿の長さは1.2〜1.5メートルが釣りやすい。
  2. リールはスピニングより太鼓型の方が、マスなどが掛かったときに対処しやすい。Daiwa の CORONET や Shimano の CLUB DEMI などを選ぼう。
  3. ラインは GOSEN のホンテロン1〜1.2号を50メートル。このラインはとても硬く、吸水性がない。しかも、伸びはほとんどないのでとても感度がいい。前ページに写っていたメダカサイズでも明確なアタリが出るから試してみよう。50メートル630円(J屋にあるので金券が余ってたらどうぞ!)
  4. オモリは4号ナス型を用意しておく。14〜16メートルで当たることもあるので、3号だとかったるいのだ。それに、ちょっと風が吹くと3号では真っ直ぐ仕掛けを下ろせなくなってしまう。
  5. 仕掛けは少々高価だが、がまかつ製を選ぼう。高級ハリスを使っているので、マスが来なければ1日もつ。
  6. バケツに水を張り、掛かったワカサギをハリからむしり取るように素早く外してバケツに放り込む。特に釣れているときは手返しが勝負なので、いちいちクーラーの開け閉めなどしていられないのだ。
  7. 魚探で群が遠のいたスキに釣れたワカサギを回収する。
  8. 1匹釣れるまでは頻繁に誘うが、1匹掛かったあとはもう一本の竿に集中する。
  9. あとはすでに何度も書いたので省略。釣果を上げる早道は魚探を買うことだ。

その後

Tomy はトローリングに切り換えたが、なかなかアタリがなく1時間以上が過ぎた。立岩から百貫ノ鼻は、まったくアタリなし。ど真ん中でアタリが出たが、そのときは18ポンド・レッドコアラインを9色出してブルーのアワビ張りスプーンを使っていた。

釣れないので、いろんな事を考えはじめる。

『おそらくホームページの格差はますます広がっていくだろうな。一時は一億総ホームページオーナー時代が来るかもしれないと思ったが、そんなことはあり得ない』

『作る人と、見る人の二極化が進むだろう。今は方々の掲示板を巡検するだけで忙しいヤツが多い。今後は掲示板だけが機能しているページがドンドン増えていくだろう』

これが本日の全釣果

本日の釣果

そんなことを考えていたら、小杉の鼻でアタリがあった。何とレッドコア11色半である。そのあと水草が絡まった水深が13メートルだったから、ヒットした水深はだいたい13.5メートルだろう。尾ビレに再生した痕跡が見える。ニジマスに乗っかっているワカサギは、ニジマスが吐き出したものじゃないよ。

その後、天ぷらにならない半端なワカサギでムーチングを試みたが、これまた失敗。朝方なら多分食うのだが、11時頃からやりはじめたので見向きもされなかった。魚探には何回もマスの影が映ったけどね。

さてさて

お昼を過ぎたら小雨が降ってきたので撤収だ。もう、1時頃になると湖に浮かんでいるボートがほとんどなくなっていた。

『みそラーメンでも食って帰るか・・・』

ところがどっこい。まあ、下のページを見て欲しい。世の中いろいろ激変しているけれども、芦ノ湖もしばらく来ないうちに大きく変わっていたのだ。

VIOLET(湖亭)


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