大爆釣だぜ!

相模湾のシイラ釣り

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2000年8月15日

先週は芦ノ湖に行ったのだが、お盆休み中というのが信じられないぐらい空いていた。それでは減った芦ノ湖のお客はどこへ行ったのだろう? いろいろ考えたが、これには3タイプあるのではないかと思う。

  1. めっきり釣りに行かなくなった。
  2. 海釣りに転向した。
  3. たくさん釣れる管理釣り場に行く。

3タイプの中では、1の「めっきり」が大部分だろう。そして次点が「海釣りに転向」だ。特に夏だからそう思うのかもしれないが、シイラ船に乗る人達の中に、バス釣りから転向してきた人が目立つ。彼らはサバやワカシでも、爆釣ならホクホク顔。まして今年はお手頃サイズのペンペンが至る所にいるから、貸し竿でもヒョイヒョイ釣れて狂喜する。彼らが海釣りにハマっていくことは火を見るよりも明らかだ。

彼らはまず、J屋に行って KEN ちゃんのシイラ竿を買う。(まだ大枚をはたく気はサラサラない)

ところが、スピードくじを引くと大量に金券が付いてくるから、次に来るときはルアーも大量に仕入れることになる。すると、さらにまた金券が付いてきて、アリ地獄に片足を突っ込む。

そして、またシイラ船に乗る。すると、隣の人がステラで爆釣しているのを見てしまう。このあいだ Battle Dolphin 2000 で4位に入賞した HIGASHI-GINZA MINNOWING CLUB LKJ の HATTORI さんは、8月10日に158匹の大爆釣を演じたそうだ

同船した人は10匹ぐらいしか釣れなかったそうだから、初心者にとって HATTORI さんは“神様”に見えただろう。神様の大爆釣を見た人達は、今頃J屋でステラとシンキングのアスリートを買い漁っているはずだ。

そうすると、またまた金券まみれになって帰ってくる。そこまでハマルつもりがなくても、金券が金券を呼び、いつの間にかタックルボックスはギッシリ。女の子に持たせたら、脱臼しちゃいそうだ。

さらに運の悪いことに、たまたま会社でインターネットを見ていたら ASHINOKO ONLINE を見てしまう。

さあ大変! シイラの次はメジ、カツオ。それが終わればアオリイカ。リンクを辿って巨魚捕獲団が行く!を見せられた日には、もうおしまい。ボーナスなんかアッという間にどこへやら・・・気がついてみると、自我崩壊でこうなっている。

タロジロー隊員とかとうしろう隊員

タロジロー隊員 かとうしろう隊員

HIGASHI-GINZA MINNOWING CLUB LKJ とは・・・

「どんなに不利な悪状況下でも、MINNOW 以外のルアーを使わないこと。たとえ近くの釣り人がスプーンやジグ、ワーム等で爆釣していても、一心不乱に MINNOWING を貫くこと。それが LKJ の哲学である」

こんなことが Web Page の表紙に書いてある。ちなみに LKJ とはどういう意味か尋ねてみたのだが、それはキーボードを見ればわかることだそうだ。


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