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2000年8月26日
今回は Tarojiro 隊員、GAKU さんとともに庄治郎丸のシイラ船に乗りました。隣には女性の3人グループも乗リ込み、賑やかな朝です。
「庄治郎丸のページが見られなくてツマンナイね」
乗船直後、女性グループがこんな話をしていました。
「あっ、それねぇ、実は僕が書いてるんだよ。今晩中には見られるようになると思うけど・・・」
「楽しみにしてるのにぃー!」
「申し訳ない。手違いで DNS の書き換えが遅れちゃってね」
現在、1日に300人から400人の人が庄治郎丸のページを見ているようです。全国区のページではないので、この数字は大したもんでしょう。個人のページだと1日300アクセスを稼ぐのが非常に難しいです。
速報性があって、毎日見る価値があるページを作らないと1日300アクセスは無理なんですよね。女性ならチョコッと日記を公開するだけで軽く300を超えることがありますが、どこの馬の骨だかわからないヤロウが書いているページでは、100アクセスさえ高いハードルです。
まあ、アクセスが多ければいいってもんじゃないけど、見る人が多いと『早く更新しなくちゃ!』という気にもなります。楽しみにしている人がいると思うと、張り合いがあるんですよ。

出発前の様子(中央は シイラ釣り名人の masa田中さん)
ところで、今回の目的は何かというと、もう2年も遠ざかっているメーターオーバーを釣ることです。おととしは Tomy のようなヘボでも簡単に釣れたのですが、去年、今年は90センチ止まり。もう、なりふり構ってる場合じゃありません。
Tomy には釣り哲学なんてないですから、この際ワームでも何でもメーターオーバーを釣るためならエブリシング・オッケー。ルアーじゃなくたってかまいません。ツミレだろうがハンペンだろうが、メーターオーバーが食いつくなら何でも投げます!
しかし、よく考えてみると、ツミレやハンペンで釣った方が面白いかもしれませんね。今やシイラをルアーで釣るのは当たり前でしょ。おでん種で釣る方がはるかにチャレンジ精神があると思いませんか?
ルアーを手作りしている人はチャレンジャーだけど、お店で買ったもので釣ってるうちはチャレンジャーと言えません。手に入れやすく、投げやすくて、意外性のある食べ物って何かないだろうか?
例えばマルハのソーセージをペンシルベイトのようにトゥイッチするとか、キュウリを斜めに切ってスプラッシャーを作るとか・・・もしそれで釣れたら、お店で買ったルアーで釣るより、はるかに価値があるでしょう。
たとえ魚をバラシてもプラスティックや鉛が付いていなければ自然に分解します。空中分解しても鳥のエサになるしね。毎回チャレンジがないと釣り日誌もダレるから本気でやってみようかな?
午前7時
行けども行けどもゴミひとつ落ちていない相模湾。Tomy
は堺船長のところへ行って状況を聞くことにしました。
「きょうはゼンゼン鳥っ気もないし、なーんもありませんね」
「まあ、俺の読みを信じろよ。今日は西の方からバラの香りが漂ってくる」
「バラの香り?!」
見かけによらず堺さんはロマンティックなことを言うのです。陸に上がるとゼンゼン違うんですけどね。例えば陸ではどんな会話をしているかというと・・・
「インストールってなに?」
「プログラムをコンピューターに入れて、使えるようにすることです」
「じゃあ、ダウンロードは?」
「インターネット上にあるモノを自分のパソコン上に持ってくることです」
「なんか、勝手にダウンロードが始まるんだよな」
「そーゆーページばかり見てるからですよ」
「モロ画像が見られるところを教えてくれ」
サササのサッ!
「はい、どうぞ」
「流石だな」
「堺さんがパソコンをいじると、“お気に入り”がオヤジっぽくなるんですけど」
「るせぇ!」