どん底から未来へ

景気の悪い話

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2000年11月3日

その後は BEN の会社や旧友達の話になり、かなり景気の悪い話が連発した。もう、地球温暖化の話も釣りの話も、行き着くところはぜ〜んぶ「景気が悪い」という話になってしまうのだ。

コンピューターが人を減らし、価格破壊が人を減らせば、当然このような世の中になる。日本の適正人口はおよそ今の半分だろう。イタリアやフランスが7千万人ぐらいだから、日本の人口が多すぎるのである。

ちなみに、庄治郎丸にしても景気が悪いのは同じこと。今年の前半は過去最低を記録したそうだ。その後、持ち直して過去最低は乗りきったが、来年を飛躍の年にするためには Tomy も頑張らなければいけない。(1年を通じての最低は一昨年になる見通し)

おっと、こんな話を長々と書いても仕方ないな。この辺の話は大幅にカットして先に進もう。もう、いくら何でも「どん底」は過ぎただろう。いつも言ってるが、みんな好きなように金を使って楽しまなきゃいけないのだ。将来に不安を覚えて使わないと余計景気が悪くなるぞ。

さあ、それではワカサギ釣りの話に戻ろう。

Tomy 達は、一旦「うえの」(東海大釣魚部が代々通っているボート屋)に戻った。そして、その後は20回以上移動を繰り返したと思う。まずは坊ヶ沢の水深5メートル。そのあとはプリンスホテルの周りをくまなく探り、さらに10時以降はキャンプ場沖で群を追い回したのだ。

トキタさんはアンカーのそばに乗っていたので大忙し。

「はい、上げてくださーい。アンカーもお願いしまぁ〜す」

「ヨシ! ここで下ろして」

「やっぱダメでした。もう1回上げて」

もう、終いにはトキタさん、ムッとしていたような気がする。ホントにそれぐらい激しく移動を繰り返したわけ。

11点掛け

14本バリで11匹がこの日の最高だった

で、昼頃になるとワカサギが散ってしまったので、昼食後はトローリングになった。Tomy の釣果はワカサギ約130匹で270グラム。まあ、これだけあれば十分オカズになるだろう。

さて、トローリングだが、前回は深場を狙いすぎて失敗したので、表層にねらいを定めた。Tomy は百貫ノ鼻沖を何度も行き来すれば釣れるという確信があったので、春に良く釣れる椿ノ鼻沖は無視。百貫ノ鼻から箒ノ鼻にねらいを定めた。

およそ2時間のトローリングでニジマス6ヒット4キャッチ。そのうち40センチ級が2本。ニジマスは百貫ノ鼻沖3色。立石〜亀ケ崎3色。小杉〜黒石3色。

今日良かったルアーは TEEN WOOD 5g Gold。どこのメーカーか不明だが、これは良く釣れるので、買いに走ろう。アワビ張りではないので安いと思う。WILD-1 かJ屋で入手したそうだ。 あとはブラウニーかウッドベイトがあれば申し分ない。この日は歩く速さより、だいぶ速く曳いた。

トキタさん活躍

トキタさんの機嫌も直った

Tarojiro 聖太子(アオリー教)の情報

TEEN WOOD は昔のミッチェル・スペリオールスプーンとまったく同じ形だったので、製造会社が一緒のような気がします。このルアーの問題点はメッキが弱く、くすみやすいことなので、釣行後は手入れをしておくと良いかもしれません。 最近は生産していないのか、在庫限りのような気がします。だから私は最近、バイト4.5gがメインです。

その後の情報で、最近は2軍(なんちゃって商品)にもいい物があるということがわかった。このあいだ、J屋の380円エギでもアオリが釣れたから、J屋も捨てたもんじゃない。安くて釣れるんなら、それに越したことないだろう。TEEN WOOD は下手なアワビルアーよりよっぽど釣れる。 これ、ホント! みんなも試してみな。

ところで、11月の作戦だが、ASHINOKO ONLINE の読者は11月中旬までトロールをやってみよう。それも3色以内のトロールがいいのだ。深いところにもいるが、まーず、釣れないと思う。深いところにいるやつは滅多に口を使わない。

その他の作戦としては、朝だけ九頭竜沖水深12メートル付近にアンカーを入れ、360度フライで探る。ラインはタイプ2でいいだろう。朝は魚が浮いていて、たまに大きいのも跳ねるから面白い釣りができるはずだ。

そして、11月の最終週は当然ワカサギ狙い。マスなんか狙ってる場合じゃない。1キロ3,500円だからね。ニジマスよりだいぶ高いぞ。初心者でも最終週ならある程度釣れるだろう。


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