初鰹ゲット

オフショア天国

2002年4月24日

今日は RISE の仕立てで久しぶりに相模湾をクルージングした。城ヶ島沖のカンパチは空振りに終わったが、しばらく船上で寝ていると、大島沖で突然戦闘開始となった。

「ヒットー!」

「カーブフォール、カーブフォール」

「ほら、キター!」

40センチ級のサバが一時イレグイモードになった。ジグを投げて、カーブフォールさせると“チョチョッ”と小突くようなアタリが来る。そこで一発トゥイッチしてやれば一丁あがり。ロッドがグーンとしなり、大サバがグイグイ、びゅんびゅん。走る走る。

30分ぐらいイレグイが続いただろうか。こまいのは適当に逃がし、丸々と太ったシメサバ用だけキープしていく。サバと言って馬鹿にすることなかれ。イレグイのジギングほど楽しい釣りはない。バスマンもサバを釣りに沖へ出てみなさい! バスの引きが大したことないってことがわかるから。

しばらくクルージングすると、今度は凄まじいボイルとイワシ団子を発見! イワシ団子が船べりに来たので、玉網を突っ込んだら、網がひん曲がるほどたくさんのシコイワシが捕れた。

『ホタルイカ捕りみたい』

このイワシを撒きながら、大勢のカモメを引き連れて、初夏の海を豪快にクルージングしていく。

『すっげー、ナイスな気分ですねー!』

「まだ4月だよね」

「ほんとに信じられねっす」

この調子で5月になったらどうなるんだろう? もしかして子供の日にシイラ乱舞ですかー? ヤバイですねー今年は。

「あっ、デカイぞ、デカイぞ」

「なんだ、なんだ?」

「カツオだ、カツオ!」

「やったねー、小林さん」

鳥山が去ったところで、小林さんがバーチカルジギングをしたら、2キロ級のカツオが掛かった。でも、その後はしばらくクルージングとなり、そろそろ沖上がりの時間に・・・

「ナブラだ、ナブラ、カツオが飛んでんよー!」

「こりゃ残業だな」(堺船長)

「あっ、掛かった!」(nogumag)

「よーし! キター!」(アタシ)

その後、小一時間カツオを追い回し、ほぼ全員が初鰹をゲット。新鮮なイワシや大サバも手に入り、今日はなかなか良い日であった。