プッツン・ノコギリ歯 in 平塚

相模湾のタチウオ釣り

2002年9月18日

平塚沖でタチウオが釣れはじめたので、早速行ってみた。きのうまで雨が降り続いていたので、タチウオ釣りには絶好のコンディションだろう。タチウオ釣りは濁りがあった方がいいのである。

タチウオ釣りの仕掛け

今回はジグのフォーリングスピードを重視して、細糸を使うことにした。リール TOURNAMENT Z 2500SC にエギング用の超浅溝スプールを装着し、ユニチカ・エギング PE 1.0号(高比重)を使用。PE をビミニツイストでダブルラインにして、リーダーはフロロカーボンの4号をオルブライトノットで結んだ。

「水深34メートルで、タナは30〜20メートル」

30メートルおろしてしゃくりはじめた途端にアタリがきた!

『よっしゃ、よっしゃ・・・ん?』 (`ё´!

重みが全くなくなった。

『こ・これは! プッツン・ノコギリ歯?』

いきなりのラインブレークで少々出遅れたが、7時から9時頃まで、適度に釣れ続く。70cm級のオスが大半だったが、ときどき90cm級のメスがロッドをグイグイ締め込んで気持ちいい。タチウオ・ジギング初挑戦の大神さんもシーフラワーで10本ほど上げた。

「きょう来て良かったでしょ」

「これだけ釣れれば上出来です」

タチウオいっぱい

その後、一旦群が散ったが、昼頃から朝よりもスゴイ高活性の群に当たった。アタシは Jerk Slider シコイワシカラー 2oz で連続8匹の入れ食いを味わったのだ。こういうときはエサ釣りよりジギングの方が断然効率がいい。ちぎっては投げ、ちぎっては投げという状態で、エサ釣りの人が3匹釣り上げる間に、8匹という手返しの良さである。

「あっ、あれは何だ?」

お隣の常連O氏が前方10メートルほどの海面を指さした。なにか怪しげな生き物が海面から顔を出して波紋を引きずっている。

「サガちゃん!」

アタシは思わず叫んだ。

「えっ! サガちゃん?」(常連O氏)

「ついにタマちゃんが相模川まで泳いできたんですよ」

でも、それはバラシたタチウオが水面でもがいているだけだった。

(`⊥´)ゞ

アタシは30匹ほど釣ったところで、ムービー撮影に専念することにした。最後はムービーを見てちょうだい。

2002.09.18 相模川河口のタチウオ釣り