Battle Dolphin 2004

シイラ釣り大会

最初のページ(全4ページ)

2004年8月7日

最近アタシは映画の感想と変なコラムばかり書いているのですが・・・、最初はルアーフィッシング専門のページとして ASHINOKO ONLINE を書いてました。

でもねぇ、どうもルアーフィッシング一辺倒のページだと、男ばかり集まって面白くないんですよ。まるで軍艦マーチでノーリノリのおっさんがマニアックなパチンコ攻略法を話し合ってるような雰囲気でしたから。

そこでアタシは、ひとまず釣りの話を置いといて、女性にも読んでもらえるページを増やしました。『ある程度女性読者が増えてから女性をルアーフィンシングの世界に引きずり込んでやろう』と考えたわけです。

さあ、さあ、さあ!

いよいよ機が熟してきたので、そろそろルアーフィッシングの話を再開しましょう。今日は初心者にもわかりやすく書きますよ。ルアーフィンシングをまったくやったことがない人でも大丈夫です。

相模灘のシイラ釣り(FLASH)

まず、今回のタイトル「Battle Dolphin」とは何かと言いますと、上のイラストのような魚「シイラ」を釣る大会です。6月から10月のはじめぐらいまで相模湾(相模灘)で釣れるんですが、体長は小さいものでも50センチ、大きいものになると150センチを超え、重さ20キロ以上になります。

このシイラという魚は肉食魚で、流れ藻や流木のそばを泳ぎながら、イワシ、ソウダガツオ、サバなどを補食するんですね。ですから、シイラを釣るときは大海原で流木を探したり、鳥山を探します。高知や沖縄では「ウケ」または「パヤオ」と呼ばれる「浮き魚礁」をたくさん仕掛けてシイラを捕るのですが、相模灘の場合、浮き魚礁は3機しか設置されていません。(城ヶ島沖浮き魚礁平塚沖25kmの拓海稲取沖マリンロボの3機で、主な役割は水温や海流の調査)

浮き魚礁が少ないので、相模湾のシイラ釣りは、まず魚を見つけるところからゲームがはじまります。ほとんどの場合は海鳥の様子を見て群を探すんですよ。だから船長の経験と鳥山を探すインストラクターの役割が重要なのです。

それでは早速、インストラクターを紹介しましょう。船は4隻で大会参加者は58名でした。

3号船インストラクター 6号船インストラクター

3号船インストラクターの篠崎&石井ちゃん
6号船インストラクターの野呂ブラザース

3号船のインストラクターは「湘南裸族チーム」。金髪の人が石井さん(Angler's Republic 社員)で、手前が学生ルアーマンの篠崎君。アタシは彼等といっしょにカメラマンとして3号船に乗り込むことになりました。

それから、6号船のインストラクターは「アオリイカの天敵」野呂ブラザース。このふたりはエギングのエキスパートですが、特に兄の BOB(左)はルアーフィッシングの万能選手で、釣り雑誌や釣りビジョンによく出てくるプロです。(最近 BOB ART'S というルアーメーカーを創業)

5号船インストラクター

5号船インストラクターの遠藤&ノッチこと清野さん
そして Angler's Republic の原田社長

左からアタシの後輩でT大学釣魚部の遠藤とシイラ釣りのエキスパート・清野インストラクター。そして、シイラ釣りをやらせたら世界一うまいであろう Angler's Republic(PALMS)の社長・原田さん。(この大会の主催者)

12号船インストラクター 直前ミーティング

12号船インストラクターの仲田(RISE)&ダンナこと内藤さん
「ニューヨークへ行きたいか!」選手に気合いを入れる仲田インストラクター

12号船はイケメンちーむ。プロショップ RISE 店長の「仲ちゃん」こと仲田インストラクターは日本ハムの新庄選手みたいな目立ちたがり屋。12号船にお笑い系の選手を集めて朝っぱらからノーリノリでした。

最後にもうちょっと詳しく説明しますと・・・シイラ乗合船の元祖は平塚の庄治郎丸で、Angler's Republic の社長・原田さんとともにシイラのゲームフィッシングを開拓しました。それから RISE は平塚にあるルアー・フライのプロショップで、庄治郎丸のページと RISE のページを作っているのは他でもないアタシです。

庄治郎丸 Angler's Club RISE