漁魔が行く-04(魔餌木編)

大月町

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1999年2月2日

続いては大月町です。ここは今回通っただけですが、ふれあいパーク大月にあった案内板を Flash にしてみました。

大月町観光地図(FLASH)

尾浦の砂浜(大月町):ヒラメ:65〜80センチ:1〜2:Fミノー12センチ 黒金

仁淀川河口(春野町):エバ(メッキ):20〜30センチ:3〜10:メタルジグ 赤金やピンク

室戸岬漁港(室戸市):モイカ(アオリイカ):30〜35センチ:1〜5:餌木3.5〜4号 オレンジやピンク

覚えていますかね? <立志編>に出てきた釣り雑誌の情報です。大月町は釣り人とダイバーぐらいしか来ないところなので、自然がふんだんに残されているようです。興味があったら大月町のホームページをのぞいてみてください。キャンピング、シュノーケリング、シーカヤックなど、アウトドア派にはたまらない場所らしいですよ。

さて、バンバン先に進みます。

大月でも時間が早すぎて朝メシにありつけなかったので、漁魔はまたしても宿毛に行くことになりました。宿毛に着いたのは確か9時前でしたね。

きのうはモスバーガーに行きましたが、2日続けて駐車場で開店を待っていたら変に思われそうなので他の店を探さなければなりません。見つけたのはモスバーガーのすぐそばにあるミスタードーナツでした。まあ、こんな朝早くから食べ物屋を探し回るのは釣り人だけだと思います、一応情報として書いておきます。宿毛ではミスタードーナツが一番先に開くファーストフード店でしょう。開店は9時でした。(次に行くときもここに行くだろうな)

さらに宿毛では釣ったイカをクール宅急便で送ることにしました。ジギングロッドを貸してもらったので、友人にお礼として送ったのです。全部で2.5キロぐらいあったでしょう。まあ、これで借りを返せたのでひとまず安心。クロネコのネッコワークのおかげで、ナマモノも安心して送れます。便利な世の中ですね。

沈下橋

四万十川のに架かる沈下橋(欄干がない!)

さらにレンタカーの日産サニーは56号線を中村に向かいます。途中で左折して上流への近道を通り、“川登”というところで沈下橋を見ました。その後、川のいろいろなポイントでクルマを停め、魚を見たり、漁を見たり…。だいぶ時間を潰しました。

昔ほどきれいじゃないのでしょうが、それでも四万十川は十分きれいです。緑色の深い淵でも底にいる魚が見えました。

岡田釣具店のアカメ

このド迫力のお魚は岡田釣具店にあるアカメ(33キロ)の剥製です。なんでも、この魚を釣った人はアカメを釣るために、わざわざ中村に移住してきたそうですよ。150センチぐらいが最大級らしいのですが、釣ってみたい方は岡田釣具店に寄ってみましょう。行き方は、まず中村駅に行って、そこからサニーロードで足摺方面に行けば見つかるはずです。

もうおわかりでしょう。このページのサブタイトル“日参321ロード”の意味。国道321号線は“足摺サニーロード”と呼ばれているのです。その321号線を毎日レンタカーのサニーで走り回っているから“日参321ロード”。

みなさんも是非一度お試しください。この地域だけでも1週間はアッと言う間に過ごせます。大阪南港〜あしずり港のフェリーがあるので、サイクルスポーツにも便利。海岸沿いの景色は最高ですよ。

下之加江(FLASH)

さて、漁魔は再び下之加江にやってきました。今晩のイカ釣りを下之加江でやるつもりだったのです。夕方まで十分時間があるので、まずは腹ごしらえ。下之加江スーパー・チャオという店に行き、パンやお菓子を買い漁りました。

ブンタンこの辺は夜になると店が全部閉まってしまうのです。大きい町に行かないと、コンビニさえありません。

買い物のついでに特産のブンタンを10キロ買ったのですが、17個入っている4L玉が2,500円でした。送料は1,370円、これまたクロネコのネッコワークで自宅に直行です。

さて、肝心のイカ釣りなのですが、暗雲が漂ってきました。いや、漂ってきたと言うより、猛烈に吹き付けてきたと言ったほうがいいでしょう。午後になって風速は常に10メートル以上。ほとんど真西から吹いてきたのです。

この風向きでは下之加江を断念せざるを得ません。この時点で漁魔は釣り場をあしずり港に決めました。あしずり港フェリー岸壁は東に向かって突き出しているのです。しかも、先端には灯台があるので強風を避けることもできるはず。もっと他のポイントも知っていればいいのですが、この時点ではそれがベストの選択でした。

このあとスゴイ天気になります。