漁魔が行く(ホラ穴編)

竜河洞-1

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2001年3月9日

午後2時、予定より6時間遅れて高知駅に着いた。予定していた手結港でのエギングは、お流れとなり、二人は真っ直ぐ土佐山田の竜河洞へ向かった。

竜河洞の土産物屋

「ここの蕎麦はうまいよ。高知では有名な店だよ」

さりげなくそう言って立ち去ったオジサンは、いったい何者だったのだろう? 皆さんもここへ来ると、さりげなく蕎麦を勧めるオジサンに出会うかもしれない。でも、今回は時間が押しているので食事は後回し。寄り道せずに洞窟探検だ。

エスカレーター

竜河洞の入口は高いところにある。エスカレーターに乗ると、降りたところに自動券売機があり、大人料金の1,000円を支払うシステムになっていた。そして、入口で券を渡すと、二人に対しておばちゃんナビゲーターがひとり同行することになった。

小柄なおばちゃんナビゲーターはスイスイ慣れ親しんだ道を上っていく。狭く曲がりくねった道が50メートルほど続くのだが、二人はその途中で冬眠中のコウモリを見せてもらった。

コウモリ

「マブじゃかぁーしぃー!」

おそらくコウモリはこう言いたかったと思う。