須崎でプチグルメ

谷岡食堂、八千代、たけざき

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2005年4月30日

漁魔は高知で巨魚捕獲団の団長と合流し、昼前に須崎へ向かった。須崎には手頃な値段で美味しいものがいろいろあるのだ。

須崎の味な店特集(地図もこのページにあり)

上のページがとても詳しいので是非ご覧あれ。だが、自分の舌で味わったお店の情報も若干捕捉したいと思う。56号線から須崎駅に向かい、500mほど行った右側に「三徳鮮魚店」という黄色い看板がある。そこを右折すると、上のページで紹介されている「八千代」「谷岡食堂」があるのだが・・・

まずは谷岡食堂を紹介しよう。「三徳鮮魚店」を右折して200mほど行くと踏み切りがある。その踏み切りの手前に「Pearl」というパーマ屋(写真)があるので、この辺に車を停めよう。(このパーマ屋さん、かなり汚いが営業中である)

パール

パール

そして、パールの横の路地を歩いていき、30メートルほど行った右側に「谷岡食堂」がある。目立つ看板は出ていないので注意しながら歩いてほしい。ここの「鍋焼きラーメン」は美味しいよ。ラーメン道の佐野さんも鍋焼きラーメンのことを「反則だけどうまい!」と言ってしまったのだとか・・・

なぜ反則かというと、佐野さん的にはラーメン道から外れているらしい。だが、うまいものはうまいのだ。うどんのダシかと思うほど和風テイストで、季節の野菜、鶏肉、かまぼこ、卵などが入っている。土鍋がアツアツだから夏向きではないが、美味しいサバ寿司もあるので行ってみて。

鍋焼きラーメンは、いわゆる「中華そば」とまったく風味の異なる麺だ。「鍋焼きラーメン」がどういうものか知りたい人は通販で味わってみよう。煮込んでも伸びにくい独特な中細麺で、脂っこいラーメンが苦手な人でも大丈夫。

鍋焼きラーメン(5食セット)

鍋焼きラーメン(5食セット)

つづいては今回行った「八千代」。ここは戦前から同じ場所にあるらしく、見た目が相当古い。中は土間になっていて都会では味わえない雰囲気になっている。

八千代

八千代(宝くじも売っている)

土電の写真

壁に掛かった土電の写真

鰻丼

うなぎ定食(1,500円)

うなぎ定食、美味しかったー! 炭火で焼いた鰻はもちろんだが、ご飯が美味しいのだ。これは窪川町の香り米かな? 今回は食べなかったがタタキ定食もオススメ。新鮮な物しか出さないから、今日はなかったのだ。

それから、高知のトレンドというと新庄川を渡ってすぐの「ショップたけざき」だろう。おにぎりと玉子焼きというシンプルなお弁当が1日千食も売れると言うから驚く。常にできたてだからコンビニのお弁当よりうまいのだ。現在、高知道の終点に位置することも手伝って、この店のお弁当は驚異的に売れているらしい。団長、MKさんもここはよく利用すると言っていた。特にMKさんは「ここへ寄らんと西へ行った気がせん」のだとか。

「弁当屋というと高知には『きさらぎ』があるね」(漁魔)

「ああ、『くいしんぼう如月』ですか。あれは元々弁当工場やったらしいです」(団長)

「なんかコンビニにしては置いてあるものが食べ物ばかりだよね。弁当、お菓子とジュース、果物だけみたいな」

「夜中に弁当を作ってたら、『売ってくれないか』という人がたびたび来たようです。そこで工場の脇に陳列スペースを作ってみたのがはじまりです」

「ほいたら売れたワケやね」

「そうそう。高知ってところは何が当たるかさっぱりわからんのです」

「そう言えばハルウララもそうやね」