資源回収工場エンコ山

宿毛市

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2005年4月30日

須崎を出るとダラダラと長い久礼坂を上り、やがて窪川に出る。

あぐり窪川

あぐり窪川のアイス屋

窪川には道の駅「あぐり窪川」があるので立ち寄ってみよう。ここのアイスはなかなか美味しい。特にオススメなのは「しょうがアイス」と「はったいこアイス」(ムギ)だ。

「MKさん釣れてるかな? ちょっと電話してみようか」

「そうですね」

「もしもし、釣れちゅう?」

「もう4回もブチ切られましたわ」

「なにっ、デカイの?」

「ヤエンで3回、ウキ釣りに変えて1回。まったく止まりまへん!」

「ラインは何号?」

「5号です」

「えーっ! 2キロ級なら止まるやろ」

「ここにおるんはトンデモナクでかい。まったく止まらんもんっ!」

「じゃあ、これからそっちに向かおうか」

「風が出てきたき、移動しますわ。これからミチ君と合流する予定やし」

「そうか、じゃあポイントJに行ってみいや。あそこは行くたびに釣れるきね」

「なら、ポイントJで集合やね」

MKさん、ミチ君がポイントUからポイントJに移動するまでに、我々ふたりも西へ移動だ。窪川から坂を駆け下りて四万十市(旧中村市)に入ると・・・

「な・なんだ、あの信号は?」

「す・すごい信号!」

「あれはなんとしても写真を撮らんとイカンね」

しかし、我々は先を急ぐのだ。スゴイ信号の写真は明日にでも撮り直そう。やがて車は四万十市からバイパスを抜けて宿毛市に入った。

「あっ、延光寺。ということはエンコ山の近くだよね」

「寄っていきますか? 滅多に通らんとこやし」

「ほうやね、例のものをちょっと見てみたい」

人がねむっちょろあいだにかせぎまくる装置

人がねむっちょろあいだにかせぎまくる装置

装置に接近

装置に接近!

これが人里離れた山の中にあるんだよ。お遍路さんが登る四国39番札所延光寺の参道を登っていき、ちょっと脇道に逸れると突然姿を現すのだ。

資源回収工場エンコ山

資源回収工場エンコ山?

いったい何を作っているんだろう?

ベロベロポー

社長の自画像

どうやらこれが社長の自画像らしい。「ベロベロポー」って、なんなんだよ。実はこの社長、子供の時に小学校でお漏らしして以来、ウンコに多大なる関心を持ち続けているようだ。農家から出る牛糞、鶏糞などを原料にした土壌改良材を「人がねむっちょろあいだにかせぎまくる装置」で作っているのである。

社長は教室をウンコまみれにして以来、その恥ずかしさをバネに生きてきたのだろうか。なんだかよくわからんが、これで高知の七不思議が八不思議になった。リンクを参照されたし。

有限会社エンコ山を訪ねて(団長が社長にインタビューしたときの話)