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2005年5月1日
明けて5月1日。今日は宿毛市の片島港から船に乗って沖に出る予定だったが・・・外は土砂降りの雨だった。
「とりあえず港まで行って船長に会ってみますか?」
「そうですね。多分ダメでしょうけど」
今日の釣りにはかなり期待していた。なにしろこの辺はカサゴの宝庫なのだ。1キロ2キロは当たり前のように釣れる。小イカがあればクーラー満タンは間違いないところだった。
「しゃーない、中止にしましょう」(MK)
このとき、一時小降りになったのでアタシはどっちでも良かった。港ではクロダイ釣りのオジサンが爆釣中。キャビンの広い大型船ならもちろん決行だったんだけどね、この日予約していた船では土砂降りになったとき避けようがない船だった。ここらの土砂降りは集中豪雨並みだから「春雨じゃ、濡れていこう」というわけにはいかないのだ。
宿毛釣りマップ(FLASH)
港でダイスケ君と合流して巨魚捕獲団の5人が久しぶりに揃った。しかし、再び雨足が強まってど動きが取れない。5人はとりあえず Joyfull で作戦会議をすることになった。
「ダイスケ君のクルマ、何ていうの?」
「FunCargo です」
「小さい割に大型クーラーも楽々でビックリした」
「うしろの座席が前の座席の下に入るんですよ」
「えーっ、なんだそれ? 下に入っちゃうの?」
「そうなんですよ。釣りには最高です」
「リアシートがいつも邪魔なので興味あるよ。でも、シートが安っぽいのはダメだな。少なくとも運転席がバケットシートになってないと腰が痛くなっちゃう」
「大丈夫。レカロのシートを後付けできます」
レカロのシート
「でも、それをやるとリアシートが収まらなくなるのでは?」
「いや、ちゃんと収まります。しかも、カーゴスペースへ前席から楽に移動できるし、うしろのドアを中から開けることもできるんです。この機能は FanCargo だけ」
実はダイスケ君、Nets トヨタの社員なのだ。FunCargo は釣りをやる人にオススメだね。これは釣具の物置がそのままクルマになったようなものだ。次回購入車種の候補に入れておこう。
「せっかく集まったんだから何かしようよ」
「じゃあ、魚市場の屋根があるから古満目にしよう。あそこなら濡れずに釣りができる」
ということで、5人は宿毛つり具で生きアジを買い、サニーロードで古満目へ向かった。
漁魔が行く(ロケット編)・・・ここに古満目のことが詳しく書いてある。アオリイカ釣りに興味がある人は読んでみな。(全11ページ)