ハルウララ強奪事件

馬とお話しできるオバサン

11/25(INDEX

2005年5月1日

全国公開に先駆けて【映画ハルウララ】を観られる。アタシャこういうネタ探しの旅が大好きだ。釣りは田舎へ行く目的のひとつに過ぎない。

「いつも TOHO シネマズに行くんやけど、高知以外では予定表にも載っとらんぜよ」

「高知では4月9日からやってます。先行上映ってヤツでしょう」

「しかし、なんで引退レースをやらんの? やればたくさんお客を呼べるのに」

「馬主がハルウララを連れ去ったんです。なんでも馬とお話ができるオバサンらしいです」

「はぁ?」

「そのオバサン、ハルウララとお話ししたんでしょう。『もう走りたくない』と言うたとか、言わんとか・・・」

ハルウララ強奪事件参考ページ

祭りは終わった ハルウララの移送を巡って(専門記者の競馬コラム)

ハルウララ強奪騒動 泥にまみれた美談(前編)

ハルウララ強奪騒動 泥にまみれた美談(後編)

ハルウララを“強奪”する側の論理

懸命走る!ハルウララ(高知新聞)

負け組の星?「日々これ連敗 競走馬ハルウララ」の感想(ASHINOKO ONLINE の Column)

安西美穂子まとめページ

まとめ

ということで、馬の言葉が話せる強欲ババアのおかげで高知競馬場の予定は完全に狂ってしまった。そして映画を製作した人達の目論見も泡と消えた。もっと安西美穂子のことをよく調べていればこんなことにはならなかっただろうに・・・

走って、負けて、愛されて。ーハルウララ物語(重松清 著)

上のリンクは重松清氏のハルウララ関連本だが、定価1,470円がユーズド価格8円まで値下がりしている。ということは、すでにハルウララの商品価値は絶頂期の1/100以下になっていると見ていいだろう。まあ、美談なんてこんなものだ。ドロドロした人間関係が見え隠れすれば誰でも興味を失ってしまう。