二幸でアジ三昧

ピラニアに岬アジ

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2005年5月3日

釣ったアジの半分をピラニア家族に送ってやった。ピラニア家族の三人姉妹(2歳〜8歳)は刺身のバッカリ食べをするらしい。

ピラニア家族は大人四人で普通食べきれない量を夫婦と娘三人でペロリと平らげてしまう。とにかく猛スピードで刺身をバクバク食べるらしい。スーパーで1,500円ぐらいする刺身パックを大人が一切れ食べる間に全部食い尽くすそうだ。いったいどんな食べ方をするのか一度見てみたい。

しかも、魚の高級度にはまったく無頓着。1.2キロのアオリイカをご飯も食べずにひたすら平らげたと聞いたときはガッカリした。豚に真珠、猫に小判、ピラニアにアオリイカ。味の違いもわからない幼児にアオリイカを腹一杯食わせてどーする。自分で一度釣ってからその難しさを味わってほしいものだ。スルメと一緒にしてはいかんぜよ!

すでに懲りているので二度とアオリイカを送ってやるつもりはない。そんなことをしたらアオリイカに失礼である。今回送ったアジだって有名な「関アジ」と同じ海域で育ったアジだ。愛媛県側で釣ったからブランド名で言うと「岬アジ」(はなあじ)だけどさ。ちょっとピラニア家族にはもったいない品物だよ。

40センチ級の型揃いが4匹でいくらすると思ってる?「岬アジ」でも6,000円は下らない。「関アジ」だったら名前が違うだけで軽く1万円を超えてしまうのだ。わかってるのかなー? わかってねーよなー。それをピラニア家族は、またしても一夜で平らげやがった。刺身のバッカリ食べで。

二幸(寿司店)

大人はそんな食べ方しないんだよ。寿司屋に持ち込んで舌鼓を打ちつつ、しあわせをかみしめながら食べるんだ、よーく見とけ!

アジのお造りアオリイカ添え

アジのお造りアオリイカ添え

アジのタタキ

アジのタタキ

アジのお造りアオリイカ添え

アジの中骨の唐揚げ
(骨の硬いところは包丁の背で叩いてある)

この他に小さめ(と言っても35センチ級)を一匹塩焼きに。さらにもう一匹を寿司と酢じめに。間違って釣れたアナゴも寿司で二貫ずつ食べたかな。それで大人四人が腹一杯だった。ビールも飲んだけどね。

二幸の地図

二幸の地図

場所はここ。四国中央市、予讃線・伊予土居駅近くの二幸。伊予土居駅よりパチンコ21世紀の方が有名かもしれないので11号線をよく利用する人はここで曲がってほしい。踏み切りから土居高校の交差点までは約500mだ。

二幸:愛媛県四国中央市土居町土居1765-1 電話:0896-74-7908