しゃぶしゃぶの歌

禁漁間近

1996年11月6日

今日はネットで知り合ったマーちゃんを芦ノ湖に招待した。ナイスな裏道を教えてもらったのでお礼のつもりある。Tomyは先に到着して7時半からトローリングを開始。10時までに2匹ニジマスを釣った。10時半が待ち合わせの時間なので、ここで一旦休憩だ。

すると、マーちゃんは10時半キッカリに奥さんを連れて現われた。トヨタのエスティマに乗って現れたのだが、髭を生やした、なかなかオシャレな男である。奥さんもなかなか素敵な人で、ちょっと浅野ゆう子に似ていた。(実はこれが初対面。それまではメールのやり取りだけだった)

マーちゃんは話してみると、とても面白い人だった。去年の暮れに「子供の将来のためだ!」と言って NEC の Can Be を買ったのだが、実際には独り占めして遊んでいるらしい。

 「最初の頃なんか、電話代が3万円超えたんですよ〜!」と、奥さんはあきれ顔。多分、奥さんも子供もほとんどパソコンに触らせてもらえないのだろう。

小田急山のホテルてなワケで、今日は3人で紅葉を楽しみながらトローリングをすることになったのだ。

Tomyはボートの運転に専念してマーちゃんがリールを巻く係である。放流の効果がやっと現れてきたようで、それからの3時間はなかなか好調に釣れ続いた。

7回ヒットして5匹をキャッチ! 結構楽しんでもらえたに違いない。浅野ゆう子さん手作りのお弁当もサイコーにおいしかったし、大満足の1日であった。

 場所は、山の神周辺と小杉ノ鼻沖が良かった。18ポンドライン70ヤード、やや早めのピッチでタナは13メートルぐらいだったかな。1.8グラム・バッセル(オレンジタイガー)が本日の当りルアーだった。

1996年11月30日

このページを1日も早くアップロードしたかったので、釣りの方は久々である。しばらく来ないうちに水温は急激に下がり、表水温は何と12.5度だ。気温もかなり低くて厚着をして来たのに震えてしまうほどであった。

今日は土曜日、しかも今シーズンの最終日である。芦ノ湖ファンが名残を惜しんで大勢つめかけたが、釣り日和とは言えない日になってしまった。

岸の近くはボートが多くて近づけないので、仕方なく沖の方を流してみるがアタリはサッパリ。おまけに南西の風がかなり強くてボートの進路が思うようにならず、底を狙ったら地球を釣ってしまった。バッセルとドジャー各1個を失ってアッと言う間に3000円が芦ノ湖のエジキである。朝っぱらからツイていない。

9時を過ぎた頃からはいよいよ風が強まり、『釣りたい』という気持ちが頭からだんだん遠のいていった。靴下を1枚しか履いてこなかったので、つま先がジンジンしびれている。

これは、しゃぶしゃぶのタレのコマーシャルソングだけど、気がついたら Tomy はこの歌を100回ぐらい繰り返していた。人間は極限状態に置かれると、かなり頭がおかしくなるみたいだ。

今年最後の1匹を何とか釣りたいという気持ちは強かったのだが、体の方がシャブシャブで言うことを聞かない。Tomy はついに今年最初で最後のボウズを食らって芦ノ湖を去ることになった。(11時前に納竿)

漁協が別れの挨拶回りこの写真は芦ノ湖漁協が今年1年間のお礼をして湖を廻っているところである。

確か去年もおととしも11月30日に来ていると思うが、こんなのは初めてじゃないだろうか? 若い女の子が2人で手を振って愛想を振りまいていた。

実はこれ、今年から始まった「Ashinoko Super Dream Cup を来年も2月にやるから来てね!」という宣伝なのである。

『仕方ない、ドリームカップでリベンジだ』

もちろん、Tomy が帰りがけに2月22日のボートを予約したのは言うまでもない。夢よもう1度って感じだね。今年の第1回 Super Dream Cup は本当に良く釣れた。48〜55の良型が8本。最初の30分は、まさに入れ食いの大フィーバーだったのだ。


スーパードリームカップは入漁料8000円。
だけど大型魚が多いから行く価値はあるだろう。

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