屋久島旅行記(1)
温泉巡りと白くま
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2004年5月17日
シーカヤックでトローキの滝を観たあと、雨が降り出したので車で島内観光をすることになった。栗生の港を通り過ぎ、大川の滝を見に行って、そのあとは温泉巡りだ。
屋久町商工会(ここに屋久町各地の簡単な解説あり)
屋久島マップ(FLASH)

平内海中温泉(引き潮のときだけ入れる温泉)
「なんか栗生川の河口で巨大ダツが釣れるらしいんだよね」
「さっきも河口のところで小さいダツが飛んでましたけど・・・」
「巨大って言うんだから1メートルは超えてるんじゃないの?」
でも、雨が降ってきたので栗生川河口の釣りはパスして大川の滝(おおこのたき)に向かった。

落差88mで日本の滝百選の最南端に位置する大川の滝
大川の滝はムービーを撮ったのだが、ムービーが壊れてテープが巻き戻せなくなった。修理できたらムービーも載せるよ。さて、このあとは湯泊という海岸沿いの温泉に行ったのだが、そこは湯がぬるくて入る気にならず、尾之間温泉に入ることにした。尾之間温泉は源泉が49℃ということで、夏以外の季節にオススメ!
あとはガイドのコンノさんから聞いた話を書いてみよう。
屋久杉って
- 屋久杉とは樹齢1000年以上の杉だけの呼び名で、樹齢1000年に満たない杉は小杉と呼ばれている。(樹齢800年でも十分立派な杉だが)
- 屋久杉はもう切り出すことができない。工芸品に使われる屋久杉は切り株などを加工しているので有限な資源である。
- 縄文杉の樹齢は7200年と言われるが、これは推定である。
- 屋久杉は根本の方にうろ(空洞)ができるので、昔は木の根本からだいぶ上の方を切られた。
- 屋久杉は年輪が詰まり、樹脂を多く含んでおり、湿地に埋もれても数百年は腐らない。
- 今もなお、縄文杉より古い木があるのではないかと道なき道を踏み越えて山を探し回っている人がいる。
屋久島の動物
- 屋久島は花崗岩でできており、土の部分は表層の70センチぐらいしかない。
- 針葉樹林なので意外にも小鳥は少ない。今回はスズメしか見られなかった。
- ヤクザルもヤクシカも本州のものより小型である。
白くま
- ノドが渇いたのでアイスクリームでも食べようと思ってコンビニに入ったら、冷凍庫に白くましか入ってなかった。
- 白くまというのは、かき氷の中にフルーツが入っていて、練乳がタップリかけてあるご当地アイスのこと。鹿児島名物ということだが、ファミリーマートでも売っているという情報あり。
- 鹿児島市天文館にあるむじゃきが元祖らしい。
- 安房には1杯1000円のジャンボ白くまを売っているサンパウロというレストランがあるそうだ。(入り口にデカイ白熊人形あり)
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