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2004年5月18日
アトリエ縄文じいさんをあとにした二人は一湊の東に飛び出した矢筈の岸壁に向かった。ここでエギングをしながらホットサンドイッチを食べたのだ。

矢筈の東岸で食事(釣りをしながら)
ここでは1回アタリがあったけどね、エギに傷が付いてなかったから、魚だったのかもしれない。雨が降ったり止んだりで、あまり釣りに集中できなかったのだ。となりでオヤビッチャ(ヘキ)を釣っていたオジサンは入れ食いに次ぐ入れ食いだったけど、アオリイカは暗くならないと釣れそうもなかった。

オヤビッチャ(ヘキ)
「これはどうやって食べるんですか?」
「唐揚げにするとウマイよ」
「入れ食いですねぇー」
「スリルはないけどな」
屋久島マップ(FLASH)
さて、その後、屋久島に来るきっかけを作ってくれた屋久島物産展さんに電話してみると・・・
「屋久島に今いらっしゃるんですよね。今はまだちょっと忙しいんですが」
「そうですか。我々はこれからシーカヤックをやって宮之浦に戻る予定です」
「是非お会いしたいですね」
「そうですね、じゃあ宮之浦へ着いたらお電話します」
ということで、我々は吉田港へ向かった。雨がだいぶ小降りになったので2時間ぐらい海の散歩をしてみるつもりだ。

吉田港(黄色い線がシーカヤックを漕いだところ)
天気が良ければもっとキレイなんだけどね。これが精一杯。
「どうしようか?」
「いなか浜が見えるところまで行ってみましょう。往復2時間ぐらいで」
ウミガメの頭に似た四瀬ノ鼻(先端に釣り人)
鼻の先端にいた釣り人に話しかけてみたら「今日は小物ばっかり」という答えが返ってきた。あとで屋久島リアルウェーブというページを調べてみたら素晴らしいポイントみたいなことが書いてあったが、ここは見るからに足場が悪くてキケンな釣り場である。とてもシロウトにはオススメできない!

四瀬ノ鼻を回り込んで上陸
約2キロぐらい漕いだだろうか。雲行きが怪しいので、いなか浜上陸は諦めてここから引き返すことにした。すると、吉田港に着いた直後に大雨になるというラッキーなんだかアンラッキーなんだかわからん天気になった。